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2010/01/15 21:36

青春トーク

UFOの街として全国的に有名な(?)羽咋市。

羽咋ライオンズクラブ主催・羽咋市教育委員会後援

夢の語らい「青春トーク」 というイベントのコーディネーターとして

羽咋中学校さんにおじゃましました。

パネリストの方は、羽咋市出身のプロパーカッション(打楽器)奏者の

中林 愛子さん

そして、羽咋ライオンズクラブの干場会長です。


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最初の会長挨拶で、生徒にいきなり英語の質問。

「“ライオンズクラブ”の“LION”は猛獣のライオンではありません。」

「“L”は“LIBERTY”の頭文字ですが、その意味がわかる人?」

外国語学部卒の私はもちろん、「自由」という答えを心の中で用意していました。

しかし、驚いたのは手をあげたある男子生徒の答え。

「束縛から解放された自由です」

いや、マイリマシタ。完璧な解答。羽咋中、恐るべしです。

会場にいらっしゃった英語ご担当の先生は、おそらく鼻高々だったことでしょう。


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プロの音楽家と企業家がパネリスト。話がどうつながるのだろう?と思いましたが、

じつは、干場会長もかつては音楽青年。ピアノの腕前もかなりのもの。

「ピアノを習い始めたきっかけは、好きな女生徒がピアノをやってまして、

 その子に近づきたかったんですよ」とのこと。

結局、実を結ばなかったそうですが、

今でも夢は「いつか、カーネギーホールで指揮をすることです!」と

少年のように語っていらっしゃいました。


サイズ変更hakui1

中林さんは小さい頃からピアノを習っていたものの、

マリンバに出会ったのは、高校生になって吹奏楽部に入ってから。

マリンバはオーケストラの中でも全体を通して演奏するパートも限られている、

いわば“脇役”です。

しかし、タイミングが少しでもずれるとすべて台無しにしてしまうので、

最初から最後まで神経を集中していないといけません。

音の調整も含め、ごまかしがきかないので、常にベストを要求されます。

はりつめた緊張感と、タイミングがピッタリ合った時の感動。そして観客の喜ぶ表情が

たまらなく快感なのだそうです。

「人に喜んでもらえること。その感動が直に味わえることが、演奏家として続けて

こられた理由ですかね。でも、まだまだ自分は演奏家としては完成していません。

恐らく一生、完成はしないでしょう。」

と語っていただきました。

“飽くなき夢”そこから覚めることがない限り、ひとは輝き続けるんですね。

最後に生徒会長さんから私たちへのお礼の言葉がありました。

   「僕も大人になったら、『さくらノート』に載せてもらえるように

    頑張りたいと思います」

この言葉に、編集者として目頭が熱くなるのを覚えました。

羽咋中の生徒の皆さん、一人ひとり、立派な花を咲かせてください。

応援してるからね!!












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