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2012/06/09 21:18

子供 or 子ども ?

 最近、なにかと耳にする言葉が、「メンドクサイ」。
どうでもいいことに、執拗なこだわりがあったり、いちいち気にする人や、
とにかく口をはさんだり、自己主張しないと気が済まない人など、つき合い
づらい性質の人を「メンドクサイ人」という。

 話は変わるが、編集の仕事をしていてメンドクサイのが、「こども表記」。
「子供」と書かず、「子ども」と書かなければいけないなんて、いつ、誰が
決めたんだろう?

 調べてみた。

日本共産党中央委員会の見解というのがあった。

 私たちは、ただ単純に当て字だからとして「供」という字を使わないのでは
ありません。民主主義と人権の運動のなかで子どもは、戦前のように、おとなの
「お供」でも、神仏の「お供え」でもない、人権を持った人間だという考えに
もとづいています。
 「しんぶん赤旗」でも以前は、「こども」と表記(「子供」表記も)していま
したが、ひらがな表記だと、文章のなかで埋没しやすいためもあり、70年代後半
から「子ども」という表記をしています。これは「人権を持った人間だ」という
世界史の流れにもそった考え方も背景にあると考えています。


 「子供」と表記したら、コドモの人権が阻害されるのか?
 実に、メンドクサイ話である。

 これに関しては、人によって様々な見解があるだろうから、論争は避けたいが、
「さわらぬ神にたたりなし」的に、ただ右ならえ(左ならえ?)するのは釈然と
しない。

 確かに、子供が大人の犠牲になっている例は、世界中で枚挙に暇がない。特に、
貧困な国や地域では、それが大きな問題になっているのも理解できる。

 私が思うのは、大人が自信をもって、自分の後ろ姿を子供に見せなければならない
ということ。それが大人としての義務でもある。

 子供は、そんな大人の後ろを黙ってついてくるのだ。

 そういう大人が増えれば、こんなメンドクサイ議論はなくなるだろう。

 堂々と、「子供」を「子供」と書く。そんな国になることを望みたい。

 
 
 





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