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2014/06/14 19:28

とある職業講話

横浜市の岩谷学園高等専修学校様の職業講話で
講師を務めさせていただくようになって3年になる。

今回は、さくらノートで取材をさせていただいた6名の
方々にも講師のご協力をいただいた。

全学年の生徒を前にして、私は、最初のオリエンテ
ーションとして、小1時間程話をさせていただいた。

途中、話の流れで、「今、何のために勉強しているのか?」
という月並な質問を生徒たちに投げかけてみた。

普通、こういった問いかけにはシーンとなるか、茶化した
答えが出てくるのが常だが、この学校の生徒たちは違った。

学年、男女を問わず、次々と手が挙がり、自分の意見を
はっきりと述べる15歳から17歳の少年少女たち。

中にはこんな回答があった。

「自分たちは世の中に利益をもたらす人間にならなければ
いけないと思います。そのために僕は勉強しています」

「社会を動かす部品となって、貢献するためです」

「自分の可能性を拡げるために勉強するのだと思います」

自身を持って、そう答える彼、彼女らの眼は本当に輝いて
見えた。

この学校の生徒たちに、普通の高校に通っている生徒たちと
明らかに違う何かを感じた。

発言の内容にも驚いたが、「なに真面目なこと言ってるんだ」
と後でからかわれたり、思っていても恥ずかしくて、口に出しては
言えないのがこの年齢の子供たちだ。

それを、「言わせろ」とばかりに、競うように挙手し、堂々と自分の
意見を言う態度に、鳥肌が立った。

この学校では、特別な思想教育が行われているとも思えない。
しかし、目の前に座っているこの生徒たちの多くが、「自己」を
しっかりと内に持っているのだ。何か遠い昔の発展途上の頃の
日本人の匂いを感じた。

ひょっとして、日本の未来をリードしていく人財というのは、
時代に流されない、一種、アウトスタンディングな人達なの
かもしれない。
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